赤ちゃんの睡眠時間、夜寝ないのだけど

赤ちゃんの睡眠時間は、大人のように一人ひとり違います。

 

そして、赤ちゃんの睡眠サイクルは、月齢ごとに変化します。

 

そこで、生後0ヶ月から、生後9ヶ月まで、赤ちゃんの睡眠時間の変化 を月齢ごとにまとめました。
赤ちゃんの睡眠について知りたい付近の月齢を読んでみてください。

 


 

夜泣きでギャン泣きする赤ちゃんもいますよね。これからだんだんハイハイしたり歩き出したりと、体を動かすようになったら、睡眠時間も変わってくることでしょう。
赤ちゃんのお世話も気持ち的に楽になりますよ!

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0ヶ月

生後0ケ月の赤ちゃんが起きているのは、お腹が空いた時やうんちを出したい時などで、残りはほとんど眠っているような状態です。

 

新生児期の赤ちゃんは、3〜4時間ごとに短い睡眠を繰り返すので、赤ちゃんの面倒を見るお母さんや家族が睡眠不足に陥りやすい時期です。赤ちゃんの睡眠にあわせて、ママも一緒に睡眠をとるようにして体力を蓄えましょう。

 

よく「赤ちゃんが寝すぎなのでは?」と心配されるママさんもますが、1日のうち、16時間から20時間近く寝る子もいますよ。

 

もし、赤ちゃんが泣きやまないとしたら、母乳絡みで問題があるのかも?こちらの記事も参考にしてみて下さい。
>>新生児が泣き止まないのは母乳のせい?

 

生後1ヶ月

生後1ヶ月を過ぎると、睡眠時間が少しずつ長くなってきます。
早い子であれば、夜間の2〜3時間の睡眠が30分ずつ長くなっていき、授乳の回数も減っていきます。

 

この時期、昼間眠って夜は起きている赤ちゃんもいて、この場合お母さんは夜間にずっと起きていなければならなくなり、睡眠が不足してしまうことがあります。

 

このような場合、昼夜逆転を治すことも大切ですが、まずはお母さんも昼間に睡眠を取るなど休むことが大切です。

 

>>赤ちゃんが昼と夜逆転した場合の対策はこちら

 

生後2ヶ月

生後2ヶ月になると夜中に長く眠るようになりますが、寝つきが良くないことや授乳が足りないなどの理由で、1時間ほどで起きることもあります。

 

また、視力が上がる時期でもあり、暗がりをこわがって泣くこともあるので抱っこするなどして安心感を与えるようにします。

 

しかし、電気を付けて寝かし付けるのは、昼夜を逆転させてしまうので避けましょう。昼間は日差しを入れて明るくして夜は暗くし、メリハリをつけるようにします。

 

生後2か月で夜、スムーズに眠れるように、規則正しい生活リズムを作っておけると、生後3か月あたりでは睡眠サイクルが整うので夜泣き対策になりますよ。
 

生後3ヶ月

生後3ヶ月になると、夜間の授乳間隔が長くなるとともに睡眠も長くなります。連続5時間眠る日も多くなり、量が足りていれば夜間に1〜2回程度の授乳で済むようになります。時には夜間に1度も授乳しないこともあるでしょう。

 

しかし、日中興奮するようなことがあれば眠りも浅くなるなど、まだ安定しているとはいえません。しっかり目の届く範囲で寝かせるようにします。

 

この頃になると、赤ちゃんの睡眠サイクルも整ってきて、お母さんも夜にまとまった睡眠時間を確保できるようになります。しかし、まだまだ気は抜けないので昼間も赤ちゃんと一緒に寝るなどして休息を取るようにしましょう。
 

生後4ヶ月

生後4ヶ月になるとよりまとまった睡眠を取るようになり、夜間に一度だけ、または一度も起きない場合も多くなります。

 

これは、たくさん飲めるようになったことも理由の一つで、空腹にならないので夜もぐっすり眠れるようになったということです。

 

しかし、遊びなどで知恵がついてくる時期でもあり、夜泣きに悩まされたり、日中の刺激で、昼夜逆転が始まったりする子もいます。

 

昼夜逆転は、赤ちゃんの睡眠サイクルを整えることで解消することがあります。生後3か月の夜泣きのところで対策をまとめているので読んでみて下さい。

 

>>生後3か月の夜泣き

 

生後5ヶ月

生後5ヶ月になると夜間にまとめて眠る時間が増えてきます。長ければ8時間程度眠り続けたりすることもあり、夜間の授乳が減るのでお母さんも夜しっかり眠れるようになります。

 

時々夜中に起きることがありますが、授乳量が十分な場合は喉が渇いているとも考えられるので、白湯をまず飲ませてみます。

 

また、生後5ヶ月に夜泣きが始まる赤ちゃんも多いです。原因は様々考えられていますが、精神的に発達するためのものと考えると良いでしょう。安心させてあげるように抱っこするなどして、無理に泣き止ませようとしない方が良いこともあります。
 

生後6ヶ月、7ヶ月、8ヶ月

生後6ヶ月になると、まとめて睡眠をとるようになります。

 

お昼寝も、これまで2〜3時間ごとに寝ていたのが昼間に2〜3時間眠るというように変わっていきます。中には機嫌よく5時間くらい続けて昼寝する子もいます。

 

赤ちゃんによっては寝返りが好きで大きく移動する子もいます。寝冷え防止のためにスリーパーを着せたり、寝返り防止クッションを使ったりすると良いでしょう。

 

一方で、生後6か月付近は、夜泣きがはじまる時期とも言われています。

 

生後6か月の赤ちゃんの夜泣き対策をまとめています。

 

>>生後6か月の夜泣きと睡眠時間

 

生後9ヶ月

生後9ヶ月になると、夜間に授乳はありますがかなりまとまった睡眠をとるようになります。夜泣きをする子もいますが、朝まで一度も目覚めずに眠る子もいます。

 

しかし、まだまだ睡眠は不安定で、昼寝をたっぷり取ったり、日中興奮するようなことがあったりすれば夜中に眠らないこともあるので、お母さんはもう少し頑張りが必要です。

 

この頃は眠り方でもいろいろな動きをするようになります。指しゃぶりをしながらや抱っこされながらでないと眠りにつけない子もいます。

 

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寝ない時の対策

赤ちゃんに体力がついて来たりすると、赤ちゃんの夜の睡眠時間が短くなることもあります。今までは疲れて寝てくれていたのが、持久力がますといいますか・・・

 

お昼寝の時間を調整したり、体をできるだけ動かすようにしていい意味で疲れさせるようにしてあげましょう。

 

昼間ぐっすり寝ていても強制的に起こして、散歩に連れて行ったりして外で遊ばせましょう。冬なら児童会館に行くといいですよね。夜は8〜9時ころには暗くして、眠るような体制に持っていきます。

 

毎日規則正しく過ごし、遊びに時間をたくさん取って疲れ果てれば、夜中はある程度の時間熟睡してくれるはずです。夜寝ないのでしたら、お母さんも寝不足だと思います。お昼寝させるときには、一緒に眠って睡眠時間を確保するようにしたらいいですよ。

 

 

【体験談】 見なかった振りでそのまま寝てました

現在3歳になる息子がいますが、1歳になった頃に一時期、夜中でも元気いっぱいに起きていることがありましたね。
その時は睡眠時間が短かったです。

 

赤ちゃん本人はとっても楽しそうなんですが、私は職場復帰してフルタイムで働いていたので、あれにはかなりこたえました。辛い時には見なかった振りをしてそのまま寝てましたけど。でも、いつの間にかそれもなくなり、普通に寝るようになりました。

 

少しくらいなら放っておいても大丈夫なので、あまり頑張らずに子育てできるといいですね。心配しすぎるのも良くないですよ。

 

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