当たるも八卦!
定番、人気の性別占い
赤ちゃんの性別、気になりますよね?
当たると話題の赤ちゃんの性別占いを3つ 口コミでご紹介します。
気軽にできるものを集めたので、楽しんでくださいね♪
5円玉占いで赤ちゃんの性別判定!
赤ちゃんの性別は、妊娠がわかった時から気になってしょうがないですよね。
私がやってみた占いは、5円玉を使う方法でしたが見事に当たったのでご紹介しますね!!
周りの人もやってましたが、意外と当たっていたようです。
5円玉占いのやり方
その方法は、まず、5円玉と、顔からお腹まで届くくらいの長めの糸を用意します。
糸を穴に通したら、片手で顔の前あたりで糸の端をつまんで、5円玉がおへそのあたりにくるようにします。もう片方の手で5円玉を握りながら、「ママにはそっと教えてね」と念じて手を離します。
- 5円玉が縦に揺れれば男の子
- 円を描くように揺れれば女の子
となります。
よりはっきりわかるのは、お腹も大きくなった8か月くらいだと思います。とっても不思議な話ですけど、かなりはっきりと5円玉が動くはずですよ。
やり方は簡単なので、当たる5円玉占い、楽しんでやってみて下さい♪
私はこの占いでは、はっきりと縦揺れしてたんですが(男の子)、でも、産婦人科では女の子と言われ続けていたんです。で、産まれてきたのは、なんと男の子だったんです。
試してみてくださいね。
目の下の膨らみで判定
目を使った人相占いがありますよ。
当たるのかどうかはわかりませんが。。
でも、顔が厳しくなったら男の子・・・というのを聞いことがあるので、結構、当たるのかもですね。
人相占いで性別をみるやり方
目の下にぷくっと膨らんだところがありますよね。
あれを人相占いでは臥蚕 (がさん)と呼んでいるのだそうで、この部分を左右比べてみて、
- 右が大きければ男の子
- 左が大きければ女の子
となるみたいです。
占いの中では、科学的な根拠もあるということなので、信憑性が高そうな気がしますね。
中国式の産み分け
占いではありませんが、赤ちゃんの性別は中国式産み分けが有名ですよね。
ママの誕生日と、妊娠月で産み分けるという方法なんですが、どうしても次は女の子を、という友人がこれを実践していました。
結果は、残念ながら外れてしまっていましたが・・ただ、この方法が出来たのが、700年ほど昔の話しのようで、旧暦を使っていたり、妊娠月はいわゆる十月十日だったりするので少しややこしいようですね。
的中率はかなり高く書かれていますが、どうなんでしょうか??
占い方
表を載せようと思ったのですが、かなりややこしいので、ソフトを掲載している漢方専門薬局の和漢堂さんをご紹介しようと思います。
-和漢堂さん
https://wakando-w.net/disease/funin/calendar/
産み分けだけじゃなくてお腹にいる赤ちゃんの性別を占いたい時にも使えますよ。
私もやってみたのですが便利で、楽しかったです♪
まとめ:赤ちゃんの性別占い5円玉ほか
赤ちゃんの性別が気になるプレママさんに向けて、5円玉占い、人相占い、中国式産み分けをご紹介しました。男の子でも女の子でも、無事に生まれてくれればそれだけで嬉しいですよね。
でも、性別が分かるまでのドキドキも楽しいですよね。
今だけの時間を楽しく過ごしてくださいね^^